悲しい気持ち

salon de Ray

2013年09月29日 22:53

今日もいいお天気でしたね~


9月の終わりの日曜日。
正確には昨日
悲しいお別れがありました。


最愛のおばが亡くなりました。



闘病生活をしていたけれど
最近少し調子悪そうだったけど
いつでもその笑顔に会える気がしていました。


「だめだったよ」
従妹からその知らせを聞いた時
肉体を手放して今生のお役目を終えて楽になったんだなぁ
と思う気持ちと
いつもそばにあったその笑顔や声が
もうないということになんとも言えない悲しみが湧いてきました。



思い出はうれしくもあり
思い出すと悲しくもあり。



人間はいつかは死にます。
肉体を持っているのですから。
言葉にすると冷たいように聞こえますが
肉体はいつまでも生きることはできません。



今生を終え
お役目を終え
肉体を手放し
エネルギーに戻った時
自由に動き回ることができるのかもしれません。
そして軽くなるのかも・・・



だから
寂しいけれど
今は自由になったエネルギーなのかもしれません。
そんな
今生をまっとうした魂に
心からの感謝と称賛を送ります。



おばちゃん
ありがとう。
素敵でした。
大好きでした。




私も自分の選んだ人生を精いっぱい生きよう。
そう思った9月の終わり・・・です。



そう
すべては自分次第なのだから。




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